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MF文庫のアニメを振り返る【2009年編】

アニメ MF文庫

見れども見れども道は氷河なり

オタクの生に四季はなく、ただ、冬の荒野があるのみ。

流れ出た汁と涙は、拭わずともいずれ凍りつく―――

 

 

待望のシリーズ第二段!!

前回と同じくラノベの記事なのにギャルゲのネタを使うブレ導入です。さすがに次回はまともな導入文を書こうと思います。

 

見出しに待望のシリーズ第二段とかあおりいれましたけどこの記事見てるのまだ両手両足の指使えば数えれるくらいのアクセス数なんですよね。両手じゃないだけマシでしょうか。

さらに不穏なことを言うとシリーズ作品の2って大体コケますよね。最近だとデスノートが続編を出して叩かれたのがそれでしょうか。ちなみに私は予告PV見た時点で地雷と気づきましたよ!!(あっ!後から「予想してた」って言ってマウント取るタイプのオタクだ!!)

 

リュークが最近流行りのPPAPをやってる動画がTLに流れてきたときは泡吹いて倒れました。PPAPって何で流行ってるんですかね、アレが面白いなら『シャイニングハーツ~幸せのパン~』のEDのほうが2億倍は面白いから見てください。

 

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http://shining-world.jp/heartsTV/goods/

 

今回は2009年まで振り返ろうと思ってます。ずいぶん飛んだなって思われそうですが2007~2008年のMF文庫のアニメは『ゼロの使い魔』しか作ってません。

かのこん』があるって?書けそうにないから省略です。

 

2009年、あの大人気アニメの先駆けとなる作品の登場

2009年といえば私が友達のM君に教室でズボン脱がしをやられたら勢いあまってパンツごと下げられた年でしょうか。あの経験を通して私は人間には簡単に心を許してはいけないことを学びました。

 

また、2009年といえば『ナツユメナギサ』が発売された年でもあります。『ナツユメナギサ』といえば美浜羊が超絶かわいいですよね。ああいう後輩キャラ大好きですし、個別ルートを進めていったらオタクを殺しにかかってるかのような設定で控えめに言って最高でしたね。

 

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http://sagaplanets.product.co.jp/works/natuyume/hi02.htm

 

これを言うと軟派だといわれそうなので小声で言いますが、最近の後輩キャラだと『俺ガイル』のいろはすこと一色いろはちゃんと『サノバウィッチ』の因幡めぐるちゃんが好きです。

 

この時期からアニメというものが広く受け入れられ、オタクというものが一種のステータス扱いされ始めたのではないでしょうか。

 

けいおん!』とかかなり人気出ましたよね。友達でDQNのK君も見てたのですが、『けいおん』の発音が『けい↑おん↓』パイロンと同じイントネーション)なのが今でもよく思い出すくらいには好きです。

また、当時そのK君と、同じくDQNのI君と私でバンドをやろうという話になったのですが、結局音楽性の違い以前にK君I君どちらも楽器を始めようともしなかったので終わりました。

K君の「男版けい↑おん↓しようぜ!」の発言が今でも好きです。

ちなみに私は一人ギターを始めバンドに入ったりもするのですが、オタクがバンドに入ってもいい思い出は何一つとしてできません。この話はいつか機会があったら書きますね……。

 

 

個人的に2009年のアニメで好きなのは生徒会の一存でしょうか。初めて勧められたラノベでもありとても思い出深い作品です。

それまで活字は読んだことがないタイプの人間だったので初の小説でもありました。男なら誰しも一度は杉崎鍵に憧れると思うんですよ。

 生徒会の一存 碧陽学園生徒会議事録 文庫 1-10巻セット (富士見ファンタジア文庫)

https://www.amazon.co.jp

 

生徒会の一存』の話になると、そのまま永遠と書き続けて『素晴らしき日々』の話に飛ぶのでカットします。

 

 

 

この年、MF文庫はあの大人気アニメの設定の先駆けとなる作品を作りましたね。

 

そう、『けんぷファー』です。

けんぷファー フュア ディ リーヴェ(初回限定生産版) [Blu-ray]

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ん?大人気アニメといったら『俺、ツインテールになります』に決まってるじゃないですか。この作品、後半の記憶があまりないのですが、脳の海馬が「TS最高wテイルレッドちゃん好きw」って記憶してるんで神アニメだったこと間違いなしです。

 

そういえば最近友人におすすめのアニメを教えたら「お前は脳が溶けている」と言われましたね。おすすめの凝固剤教えてください。

 

 

それにしてもこの時代にあえてTSモノをぶっこんでくるあたり当時のMF文庫の尖り具合がわかりますよね。

 

けんぷファー』のアニメで特徴深いのがまず声優の豪華さです。主人公達にはそれぞれ臓物アニマル(CCさくらでいうところのケロちゃんみたいなポジション)というキャラが存在するのですが、それぞれCVが野村道子、水城奈々、田村ゆかり能登麻美子さんです。野村道子さんがよくわからない人に簡単に説明するとワカメちゃんであり、しずかちゃんです)

それだけなら最近のアニメでもちょくちょく見ることができるのですが、その声優達が罵倒し合ってます。これは作中のセリフの抜粋ですが、

 

水樹奈々みてぇな声して物騒な事言うじゃねぇか!!腐れヌイグルミが!!」

「お黙り!堀江由衣声がっ!!」

 

こんな会話が一話に必ず一回は挟まってます。

 

けんぷファー』は個人的に最終話のオチが好きなんで全部見て欲しいです。

 

あとこのアニメはEDが人気でしたね。みなさんも覚えてませんかこのAA?

 

三   (^o^) 
 三  <( )>
三   //
  (^o^)  三
<( )>   三
  \\  三
三   (^o^) 
 三  <( )>
三   //
  (^o^)  三
<( )>   三
  \\  三

 

むしろこのEDだけ覚えてる人も多いのではないでしょうか。

アニメの内容は覚えてないけれどEDだけは覚えてるアニメってよくありますよね。私はそれこそ冒頭で話した『シャイニングハーツ~幸せのパン~』なんかはそうです。

 

そういえば今期のアニソンって結構豊作だと思うんですよ。個人的に一番好きなのは『ブレイブウィッチーズ』の「アシタノツバサ」ですね。「泣いたっていいよ~~」の部分で部隊メンバーが一人一人カットインするシーンを一日に3回は摂取してます。

 

 

ストライクウィッチーズからのファンとしては、またこうしてウィッチーズを毎週見れること自体が幸せであり、一話一話感謝をしながら噛み締めてるわけなのですが、つい最近になってから日課の感謝の視聴一万回を行っても日が落ちなくなりました。(まぁその代わりに祈る時間が増えたのですが)

これ以上ストライクウィッチーズの話をすると2000文字×12話×2期+劇場版1万文字で計58000文字は最低必要になるのでその記事を書く時まで抑えておきます。

 

 

今回もMF文庫成分が少ないような気がしますがこのくらいにしておきます。

次回からはさらに語りたいことが増えますので、MF文庫の成分がPOPメロンソーダ並になってしまう恐れがありますがなるべく善処します。

それではまた次回……。